mitate magazine



小袖 江戸のオ-トクチュ-ル !!



江戸時代の女性たちは、小袖の意匠にあれこれと想いをめぐらし

常に新しいものや、新しいデザインを求めていました。


季節感や、着るシチュエ-ションに合わせて選ばれた小袖の意匠には

花鳥風月や風景の表現が多く見られ自然の情緒を大切にする日本人の

季節感が実に豊に表されており、現代の目で見ましても、古人の感性や

遊び心の豊かさには目を見張らずにはいられません。


着物好きな方はもちろんのこと、ファッションに ご興味のある方は必見です。


メンズがご覧になられましても充分にお楽しみいただける内容だと思います。


なお、今展 着物を着て お出掛けになられますと 

ちょっぴりだけど 割引もありますよ、夏着物や浴衣をお召しになられて

いざ 出陣、Japanese beauty's !!




http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol04kosode/index.html





d0090600_1705161.jpg






サントリ-美術館の設計は、建築家の隈研吾氏によるものなのですが、和のモダンに

溢れておりまして、木材や和紙がふんだんに使われましたとっても居心地の良い空間

です。床材には、ウィスキ-を貯蔵するために使用されていた樹齢100年以上の

ホワイト.オ-クの樽材が再利用されていたりもするのですよ。

ウィスキ-の古樽を 踏みしめて歩く喜び,くう〜 ......。

う~ん、さすがに サントリ-だ!!
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by mitatejapon | 2008-08-12 10:41 | 展覧会情報 | Comments(8)
Commented by umih1 at 2008-08-12 17:03
小袖は江戸時代のオートクチュール・・・。へぇ~!注文する側と作る側との合作でしょうね。すばらしいですね。
和服やさんで、色とりどりの帯あげを見て広げてみると、洋服にストールとして使ってもお洒落だなと思います。和柄って素敵だな~と憧れます。
Commented by mitatejapon at 2008-08-14 09:35
うみさん.


うみさん,そうですよね.小袖って まさしく江戸のオートクチュールですよね.当時の方々も,少しでも人とは違うものを常に追い求めていたのですよね.型見本のための雑誌のようなものも
この時代既に発刊されていたそうです.いつの時代もお洒落であることは大変だったのでしょうねえ ..........

Commented by yossina-lani at 2008-08-17 22:03
はじめまして
日経新聞からこちらの招待状をいただいております。
小袖になんの知識もないけれど
母親でも誘って行ってみようかな?
などと思っております。
Commented by mitatejapon at 2008-08-18 17:40
よっし-なさん。


初めまして、よっし-なさん。

こちらに展示されている小袖の数々、状態もよろしく、小袖の歴史を紐解くにあたっては、大変に貴重なものばかりなんですよ。ですので小袖になんの知識をお持ちでない方がご覧になるのには最良の入口だと思いますよ。何事も最初の印象って大切ですものね。是非ご覧になられてみて下さい。

よっし-なさんの、食いしん坊ブログ(ごめんなさい、失礼)、盛りだくさんでとっても素敵ですね。ゆっくりと読ませていただきますね。
よっし-なさん、これからもどうぞよろしくお付き合い下さいませ。。。。
Commented by ぺー at 2008-08-21 14:53 x
六本木へ出かけては横目でこの展覧会のポスターを見ていました。 
亀級のノロマな私では六本木の2つの美術館の掛け持ちはどう見ても時間的に無理なのです・・・ 
でも来週のんびりできることになったので夜に行ってみようと思っています(昼より100円お安く入れし)。 
気に入ったものがあればガラスを叩き壊していただきたいですね~♪
Commented by mitatejapon at 2008-08-22 09:53
再び、ぺ-さん。


くすくすくす、 ガラスを叩き壊し.....、うんうん、良く分かります、そのお気持ち。
いままで何度 心の中で、美術館のショ-ウインドウを叩き壊したことかしら~~!!

わたしも、一度にふたつの展覧会のはしごはちょっと厳しいかも....、美しいものは やっぱり少しずついただくのが宜しいですよね。

夜の六本木.乃木坂界隈、ぺ-さんの散在レポ-トも 首を長くしてお待ちしております(笑い)
Commented by ぺー at 2008-08-31 23:40 x
先日でかけてきました!時間を間違えて駆け足に近い鑑賞でしたが堪能して参りました。 
ゆっくりと味わいたい内容ですよね。 
更紗には本当に参りました。一体どんなお顔の方が身につけていたのでしょう。そしてどの様なお召し物だったのでしょうか。想像が膨らみます♪ 
Commented by mitatejapon at 2008-09-01 10:15
ぺ-さん。


ぺ-さん、いつもご観覧コメントをありがとうございます。こういうレスポンスって本当に嬉しいんですよ。
自分の目で見てきまして、あ~、これは良い展覧会だったなあ~、というものをこちらで紹介させていただき、それにご関心をお持ちいただいた方からこうしてコメントをいただける、こういうときにブログって素晴らしいなと思ってしまいます。

↑ こちらの更紗、最後の展示室にあったものですよねえ?(もし別のものを言われておりましたらお許しを....)
あちらの更紗、実は男性がお召しになられていたものだそうですよ。ちょっとびっくりでしょ、ですけど想像するだけでも楽しい感じですよね。。。
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