ほのみゆる うすくれなゐの ひとむらは
綾瀬の岸の ねむの花かも
橘千蔭たちばなのちかげ
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震災から、もう間もなく四月
ただでさえ慌ただしい中、当分の間はギャラリ-運営を一人でこなさなければ
ならない事情もあり、仕入.プランニング.取材.交渉事.店番+諸々の社長業務 etc
と、目が廻るような日々。それでもどこか、駆け出しの頃の常に走り回っていた毎日
を想い出すかのようで,新鮮な気持ちもまた楽しんでいます。
そんな中、何かを表現していきたいという熱い想いのようなものが
自分の中でふつふつ沸き上がってきているのを感じ始めているこの頃。
まるで爆発寸全の火山のようなもの、とでもいうのかな ...。
この秋に行われる、いくつかのア-ト.フェスティバルやイベントに向けて
視覚.聴覚.嗅覚.触覚に訴えかけられるような展示構成を企画中
侍が日夜 刀剣を研ぐが如く、虎視眈々と感覚を研ぎ澄まし続けている毎日。
こんな曲 で始まる 文月.七月。
下半期のスタ-ト
夏到来、週末は 真っ白なパンツにホワイトバックスを履いて過ごそう ....。
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