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青手九谷葡萄文皿
最初パッと遠目から見たとき、17〜8cのフランスのものかと思った。所謂九谷のきっちり描き込まれているものだったなら決して手には取らなかっただろう。器は日々ガシガシ使ってこそ、という心情なのでこのどこか力の抜けたところが逆にチャーミング。ユニークで大らかな心の持ち主に是非お使いいただきたい!
明日日曜日・5/19日、東京国際フォーラムにて開催されます大江戸骨董市に出店致します!
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#大江戸骨董市
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ふふふふふ ..... 今日 ちょっ...
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