関東大震災で全焼した家屋から見つけられた土鈴!
明治22年に生まれ、日本〜フランスを往き来し、帝展で特選を取るなど大正から昭和を駆け抜けた洋画家・小柴錦待氏。
錦待さんが東京神田の焼けた自宅から拾い出した土鈴の残欠。その後、戦争で疎開した際などもお持ちになられ生涯大切にされていらした遺物のひとつ。
これらを目にした瞬間、久々にかなり胸熱くなりました!
#洋画家小柴錦待旧蔵
#生家は日本初石版印刷で名高い
#東京神田の小柴印刷
#奥様はフランス人
#小柴コレクションかなりチャーミング
#今後折を見てご紹介致します
#小柴錦待コレクション1